
【羽月希】ぶりっこも徹すれば美しい – 昭和浪漫劇場 ノーパン喫茶の女
昭和浪漫劇場 ノーパン喫茶の女
28歳の留美子は「初めてセックスした相手と結婚する」と心に決めて未だ処女を守っていた…。
そして留美子は一年前に唯一の身寄りであった母を亡くし、母が残した借金を返済する為にノーパン喫茶で働く事にする。
その店にやって来た地上げヤクザの弘治から「家賃滞納の利息じゃ!」と犯されてしまう留美子。
だが留美子は処女を捧げた相手・弘治に恋心を抱いてしまい…。
桐島秋子監督第3弾!昭和懐古ロマンあり、笑いあり、涙ありのスケベ巨編!
女優名: 羽月希
ぶりっこも徹すれば美しい
ノーパン喫茶。
いまでもあるのですかねえ?先人の発想に脱帽いたします。
当時の雰囲気を醸し出す感じはある程度成功していたと思いますし、今ではセクハラと言われるような発言も連発されていて、聞いていてスカッとするところがありました。
羽月希さんのぶりっ子ぶりも完全に悪役をさせられているお姉さん方と見事なコントラストをなしており、よかったと思います。