
【本庄瞳, 草刈みずき】これはいいです。 – 家政婦のアナルを狙う女
家政婦のアナルを狙う女
女社長’みずき’は女しか愛せない真性レズビアンで、特に女性のアナルに特別な執着を抱く変態レズビアン。
そうとは知らず家政婦として’みずき’の身のまわりの世話をする’瞳’は餌食に!恥ずかしがり嫌がる’瞳’に容赦ないアナル攻め。
従わざるを得ない’瞳’はいつしかアナルの虜に。
女同士の終わりのない相互アナルレズファック!
女優名: 本庄瞳, 草刈みずき
脚本もなかなかいい
最初のドラマシーンが結構重要なので早送り禁止。
金持ちの女社長と貧しい熟女家政婦。
社会的には圧倒的な格差のある2人だが、社長は家政婦に同じ食卓で一緒に、自分とまったく同じ豪華な食事をさせる。
このありえない扱いがすでに意味深。
家政婦が女に興味がないノンケであることを確認してほくそ笑む女社長。
そう、この作品はノンケをレズに仕込むことに悦びを感じるレズビアンの話。
しかもまずアナルから仕込むというアブノーマルさが最高。
レズNGの女がレズを仕込まれる設定だから、レズにぎこちなさがあってもむしろ設定上はそっちのほうがあり。
レズに目覚めたノンケ家政婦が最後はぺ二バンで女社長を●すまでになる立場逆転パターンだが、ここであの食事で対等な扱いという演出が効いてくる。
ネコだけじゃなくてタチもやってくれるレズ愛人が育てたかったのねという筋書きに矛盾がない。
アナルプレイも悪くないんだけど、どっちかというと地味なノンケをレズ調教する作品かな。
ドラマとしてもよかったと思う。
この作品は見る価値あり
あまり激しさは無かったが、レズ、ストーリーは、良かった。
最後のバッグのペニバンは、腰使いも良く見応えありだった。
これはいいです。
レズ作品の多くは本気度がなく面白くないものが多いが、この作品はとでもいい。
ストーリーもよく、カメラアングル、女優の演技、備品や照明がいい。
ストーリー追及のため高価なお肉屋、衣装も作品を盛り上げる内容です。
本庄さん、草刈さんの演技もさすがです。
監督の指導がいいです。