
【川越ゆい】意識を戻した時のリアクションが面白い – 催眠モルモットF
催眠モルモットF
川越ゆいちゃんが催眠にかかりあらゆる場所で暴れまくるモルモット企画が登場。
【プログラム1】催眠暗示。
運動支配、感情支配、女極道化、時間停止全身硬直。
【プログラム2】屋外での催眠遊戯。
強制失神、幼○化、遊戯暗示、家電化、バカマネキン。
【プログラム3】催眠イカせ実験。
会話、飲食、水泳、歌唱、赤ん坊、オナニー猿、の状態でイカせ、さらに物質擬似恋人で愛のあるイカせ実験を行う。
催眠モルモットにされてイカせられる川越ゆいは恥ずかしさの極地に達してしまう。
(Fについては特に意味はございません。
)
女優名: 川越ゆい
寄り目硬直が最高
最近催眠作品に多く出演されている川越ゆいさん。
その走りとなったと言っても過言ではない今作。
被験性の高さをまじまじと見せつけられました。
寄り目でフリーズするときの硬直性やタイムストップもしっかりとかかりきっており、高い被験性を見ることができます。
絡みはなく流れはいつも通りのトラウマアート作品と同じですが、公園での野外催眠など新鮮さもある作品でよかったです。
川越ゆいのある意味、すべてが詰まった裏作品(๑>◡<๑)
川越ゆいのある意味全てが詰まった作品です。
演技なしのゆいちゃんの作品sになったりmになったり、幼児になったり、体が固まったり、にこやかなボディビルダーに、なったり見どころ満載な作品。
催眠とavがここまでマッチした作品は初めて見る一品。
意識を戻した時のリアクションが面白い
絡みはほぼありません。
せいぜい赤ん坊モードの時に半裸で抱き合うくらい。
カテゴリの辱めについては、ガチで嫌がっていたりパニクってる場面が各所にあるものの、そこまで重点を置かれているわけでもないのでそれ目当てだとちょっとがっかりするかもしれません。
基本的に催眠中のことを覚えてないので、特にフォロー無しに次に行く場面があったのが惜しかったです。
催眠時の躊躇いのないはっちゃけっぷりも素晴らしいんですが、意識を戻した時のリアクションは中々ギャップがあって面白いです。